
ようこそリラヨガ・インスティテュートのホームページへ!リラヨガ・インスティテュートは2008年12月に学芸大学に誕生したヨガの総合学院です。「リラ」はサンスクリット語で“神々のダンス”を意味します。またフランス語では"ライラック"を指し、「リラの咲く頃」という言葉は”すばらしい季節”を意味します。
私たちはヨガを単なるアーサナ(ポーズ)を行うエクササイズではなく、古代インドの賢者たちが残した内なる豊かさを手に入れるための「究極の智恵」であると考えています。そのためリラヨガ・インスティテュートではアーサナ(ポーズ)を学ぶ一般クラス以外にも、ヨガ哲学講座、解剖学講座、アーユルヴェーダ講座や瞑想会、ヨガに対する知識と実践を集中的に深めるティーチャートレーニングなど、ヨガを総合的に深めていくための場を幅広く提供しています。また、ヨガセラピーや教育機関におけるヨガ講座の開催など、ライフスタイルの中にヨガを取り入れるための試みにも積極的に取り組んでいます。
現在世界は大きな転換点に差し掛かっています。物質的な豊かさを求める時代から精神的な豊かさ求める時代へと時代は確実にシフトしているのです。今多くの人々が本当の豊かさは人間同士の、自然との、すべての存在との”つながり”の先にしか手に入らないということを直感しはじめているはずです。このような大きな変化の渦中でいつどんな時でも目の前に広がる世界と楽しいダンスを踊るように生きていけるように、リラヨガ・インスティテュートのヨガで喜びと調和に満ちた人生を手に入れる第一歩を踏み出してみませんか?皆さまのご来校を心よりお待ちしています。
リラヨガ・インスティテュートについて

一般クラスでは経験豊富な講師陣による少人数制の高品質なレッスンを提供しています。
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全米ヨガアライアンス認定の200時間ティーチャートレーニングを随時開講中。
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解剖学や哲学、瞑想、食事法などのワークショップも豊富に開催。
アーサナだけにとどまらない総合的なヨガを学ぶための環境が整っています。
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スタジオ内のミニライブラリーにある200冊以上のヨガ関連図書はすべて無料でレンタル可能。
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古代インドの「奥義書」に記されたヨガ
ヨガと言うと真っ先にアーサナ(ポーズ)を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、ヨガの起源を辿っていくと今から二千数百年前に成立した「ウパニシャッド(奥義書)」と呼ばれる経典群に辿りつきます。この「ウパニシャッド」には古代のインド人の賢者たちが到達した安らぎと豊かさに満ちた人生の境地を手に入れるための智恵の奥義が説かれており、ヨガはその究極の境地を手に入れるための手段として紹介されています。つまりヨガはもともと人間誰もが求める豊かさと安らぎに満ちた人生を手に入れるために古代のインド人たちが導き出したよりよく生きるための”智恵”の奥義だったのです。
「快適」と「安定」がアーサナのキーワード
なぜよりよく生きるための”智恵”であるヨガにおいてアーサナ(ポーズ)を行うことが重要視されるようになったのでしょうか?ヨガの根本経典「ヨガ・スートラ」には”アーサナとは快適で安定した姿勢である”とその定義が書かれています。ヨガにおけるアーサナは他人に見せびらかすものでも美しさを競うものでもなく、「快適」で「安定」した姿勢を手に入れるための手段なのです。まず身体が快適で健康な状態でないと人生を満たされた状態で生きていくのは難しい、というのが古代のインドの賢者たちの結論でした。
そのためヨガでは様々なアーサナの実践を通して全身をストレッチし、筋力をつけ、内臓器官を整えながら、どんな姿勢になっても常に快適で安定した内面の状態を維持する練習をしていきます。日常生活ではありえないような窮屈な姿勢をとっている時でもゆったりとソファに腰を下ろしている時のような快適さを維持することができるようになれば、人生において困難な状態がやってきた時も深い内面の安らぎを保ち続けることが容易になるのです。

心と身体は表裏一体
私たちの心と身体は常に相関関係にあります。たとえば落ち込んでいる時は前かがみの姿勢になり、ウキウキしている時は胸が広がった姿勢になりますよね?ヨガのアーサナを通して普段無意識にとっている姿勢を意識的に変えていくことは、身体という側面から心の状態を上手にコントロールしていくための練習になります。心で心の状態をコントロールするのは大変困難ですが、身体からアプローチしていけば驚くほど容易に心の状態をコントロールすることができるのです。試しに気分が落ち込んでいる時、大きな伸びをして胸ひらいてみてください。鬱々とした気分が消え爽快さが広がっていくはずです。
身体以外からの様々なアプローチ
ヨガのアプローチは身体からだけのものではありません。ヨガの二大経典のひとつ「バガバッド・ギータ」にはカルマ・ヨガ(行動のヨガ)、ジニャーナ・ヨガ(知識のヨガ)、バクティ・ヨガ(信仰のヨガ)といった様々なヨガのアプローチが紹介されていますが、これらのヨガのアプローチはどれも人生という大舞台における私たちの行動や意識のあり方を重視しています。古代の賢者たちが残した”知恵”としてのヨガ哲学を正しく理解し実践することで、人間関係が豊かになり、日常生活における”つながり”が少しずつ広がっていくことでしょう。
なぜヨガはアンチエイジングにいいのか?
古代のヨガ行者たちにとっても自分の心を完全にコントロールし、安らぎに満ちた状態を保ち続けるのはそう容易ではありませんでした。自分自身に与えられた限りある人生の中で、継続的に深い安らぎに満ちた心の状態=三昧の境地を手に入れるためには長い修業期間が必要だったのです。そのためヨガでは寿命を長くするための様々なメソッドが開発されました。身体を鍛えることで壊れにくい丈夫な器を作り、呼吸法によってその器にたっぷりとエネルギーを蓄え、蓄えたエネルギーをなるべく浪費しないように保持する。さまざまなヨガの行法によって多くのヨガ行者たちは寿命を延ばすことに成功し、ゆうに100歳を超える長寿を手にいれたと言われています。
このように古代インドの賢者たちが残したヨガの様々な行法を正しく実践することで、いつまでも若々しく、エネルギッシュで、豊かな人生を手に入れることが可能となるのです。
リラヨガは古来からインドで受け継がれてきた”よりよく生きるための智恵”としてのヨガを、21世紀に生きる日本人に最も適した形にアレンジして作り出された日本発の新しいヨガシステムです。リラヨガのヨガシステムは”アーサナの実践” 、”解剖学生理学への理解”、”ヨガ哲学の実践”、”ヨガ的な食事法の実践”の四つをベースにしています。
1.バリエーションに富んだアーサナ(ポーズ)の実践
アーサナの実践は上手に心をコントロールし毎日をエネルギッシュに過ごすための非常に効果的なアプローチです。リラヨガは内と外から身体を整え、ブレにくく安定した精神状態を手に入れるための100以上のアーサナのバリエーションを有しています。リラヨガのアーサナは、立位、アームバランス、バックベンド(後屈)、インバージョン(逆転)、ヒップオープニングの五つに分類され、それぞれのアーサナをアーサナの五つのステップに沿って実践していきます。
安全で効果的なアーサナの実践のためには身体の仕組みに対する正しい理解が必要不可欠です。リラヨガのアーサナ実践時のアライメント(姿勢の築き方)には解剖学と運動学に対する知識を積極的に取り入れています。これにより各関節に対する負荷を軽減し、神経反射を上手に利用しながら効果的に筋力と柔軟性を高めていくことが可能です。
ヨガの二大経典「ヨガ・スートラ」と「バガバッド・ギータ」には人生を上手に生きていくための古代の賢者たちのさまざまな「智恵」が凝縮されています。「ヨガ・スートラ」と「バガバッド・ギータ」に説かれた智恵をしっかりと学び実践することはストレスや環境の変化に動じない深い安らぎに満ちた心の状態を手に入れる大きな手助けになります。
「食は人なり」という考え方がヨガにはあります。食事は私たちの身体の状態ばかりでなく心の状態にも大きな影響を与えます。たとえば動物性の食事を摂取しすぎると動物の持つ「動く」エネルギーが私たちの心を落ち着かなくさせ、いつもいらいらした状態を作り出してしまいます。肉やアルコールの量を減らし菜食を中心とした食事を続けることで、自然と身体と心は軽々しくなり活気を帯びていくのです。
リラヨガではそれぞれのアーサナ(ポーズ)を行うときに以下に述べる「五つのステップ」を踏んでいきます。
アーサナの実践時に最初に整えたいのは土台=マットに接している部分です。 土台が不安定だとその上に安定した姿勢を築くことは困難です。土台の”スタンス”、”位置”、”意識”、”重心”を一つ一つ正確に整えることで堅固な土台を作ります。
堅固な土台を築いたら土台の上のアライメントを整えていきます。身体に無理な負荷をかけないためには正しいアライメント(姿勢)を築いていくことが重要です。正しいアライメントはアーサナの効果を深め、無駄な怪我を予防します。
アライメントが整ったら身体の内側に流れるエネルギー(気)の流れを整えていきます。具体的には呼気と吸気のバランスが取れた”ウジャイ呼吸”を意識していきます。
エネルギーの流れが整ったら特定の精神的な資質に意識をフォーカスします。たとえば”自由”という資質に意識をフォーカスする場合は両手を広げながら大空に羽ばたいていくようなイメージを広げていきます。このステップによって少しずつエゴが解き放たれていきます。
ステップ4までの作業を忠実に行うことによって自然と”至福感”が満ちてくるようになります。 この”至福感”はシャバ・アーサナの時に感じやすいですが、どのようなアーサナを行っている時も感じることが可能です。至福感が満ちてきたらその至福感に身をゆだねます。
すべてのアーサナに対してこの五つのステップを適用することで、人生で生じるどのような姿勢においてもステップ5の”至福感に身をゆだねる”状態を維持し続けていくことを目指します。
「和」を尊ぶ伝統を持つ私たち日本人は元来非常に”ヨガ的”な国民であると言えます。日本語の文法が主語なしでも成立するのは日本人にとってもともと自と他の区別が非常にあいまいだったからに他なりません。ヨガを通じて私たち日本人が受け継いできた”他”との調和と平和を尊ぶ精神を取り戻し、日本を物質的な豊かさだけではなく精神的な豊かさで満ち溢れる国にしていくこと。それが私たちのミッションです。私たちの活動は「WiLL」(下記の三つの要素の頭文字からできた言葉)に基づいて行われています。
「Will Power」 自分の持つ無限の可能性を信じる「強い意志の力」
「Logic」 ヨガの伝統を重んじながらも、科学的見地に基づいた「確かな方法論」
「Love」 すべての人間、生物、存在との間に調和を築くための「愛」
これら三つの要素が合わさってはじめてヨガの目的は成就される、そう私たちは考えます。
リラヨガ・インスティテュートの東日本大震災への取り組みはこちらをご覧ください。

リラヨガ・インスティテュートはヨガを通じた環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。 リラヨガ・インスティテュートは地球温暖化防止運動「チャレンジ25キャンペーン」の趣旨に賛同して、キャンペーンへ正式参加しています。「チャレンジ25キャンペーン」の詳細はこちら
リラヨガ・インスティテュートでは二酸化炭素の排出を減らし地球環境を保全するために下記の取り組みを行っています。
1.カーボンオフセットヨガマットの使用
レンタル用のヨガマットにはヨガワークス社より新発売のカーボンオフセットヨガマット”トゥリーバーグ”(写真上)を使用しています。天然ゴムでできており、木の皮のような肌触り。しかも滑りにくいのが特徴です。
2.ゴミ排出量の削減
レンタルヨガマットの清掃には紙ではなく小さいタオルを、ウォーターサーバー用のコップには紙コップではなくガラス製のものを使用しています。リラヨガ・インスティテュートは「ゴミの排出ゼロ」のヨガスクールを目指します。
3.電気使用量の抑制
スタジオの電気スイッチはこまめにON/OFFを切り替えています。化粧室、洗面所、更衣室をご利用の際には使用後の消灯にご協力をお願いいたします。
4.100万人のキャンドルナイトへの参加
毎年冬至と夏至の時期の年2回、リラヨガ・インスティテュートは「100万人のキャンドルナイト」の趣旨に賛同して、電気を消してロウソクの灯りの下で開催するチャリティイベントを行っています。
「100万人のキャンドルナイト」の詳細はこちら
過去のチャリティイベントの様子はこちら
リラヨガ・インスティテュートでは現在、個人、企業、教育機関、医療機関を対象に以下のプログラムを提供しています。
各プログラムの詳細と料金についてはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ、ご連絡先
リラヨガ・インスティテュート事務局
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TEL:03-5724-3157 (電話受付時間平日10:00−19:00)
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