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ゼロから学ぶ解剖学講座

 

身体の仕組みを理解すると

今までのアーサナの安全性と効果が大きく変化します

 

“体の仕組みを知る事は、心の声を聴く事でもある”と言われています。ヨガを実践する上で、正しい解剖学に対する知識と理解は、怪我をせずに、安全で効果的にアーサナのプラクティスを行うために必要不可欠です。このゼロから学ぶ解剖学2か月コースでは、身体の構造と仕組みを一からステップアップする形で学びながら、より安全で効果的なアーサナの実践法を探求していきます。毎回の講座は解剖学が苦手な初心者にもしっかり理解できるよう、ペアワークや映像を駆使し、わかりやすい言葉を使って行われますので、ついていけなくなることを心配する必要は全くありません。実践的な講義によって心と身体の深いつながりを知れば知るほど、神様が私たちに与えてくれた身体の神秘に魅せられていくことでしょう。  

こんな方の受講をお待ちしています。

1.ヨガのアーサナ(ポーズ)の練習で怪我をせず、安全に練習を深める方法を知りたい方

2.ヨガのアーサナ(ポーズ)をより効率よく、解剖学的に正しいアライメント(姿勢)で行いたい方

3.骨や関節、筋肉の構造と働きを学び、自分の体の仕組みについてもっとよく理解したい方

4.姿勢や骨格の歪みがいかにして肩こりや腰痛などの障害を引き起こすのか、その原因を知りたい方

5.安全で怪我をさせないための的確なアーサナ(ポーズ)の指導方法を学びたいヨガ・インストラクターの方

 

授業風景

ヨガ 解剖学2

映像を見ながら骨や筋肉の名称と働きをビジュアルでイメージします。

ヨガ 解剖学 

そして実際に身体を動かし、頭だけでなく身体で実感していきます。

実物大の模型を使用するので、手に取るように解剖学が理解できます。

 

ゼロから学ぶ解剖学講座(全4回)

  

日時:

現在開講日は未定です

場所: リラヨガ・インスティテュート                   
内容:

「脊柱と胸郭〜ブジャンガ・アーサナで深い呼吸を可能にする」

慌しい現代社会では、否応なしに交感神経が過剰に働いてしまうために、 呼吸そのものが浅くなりがちです。その原因の一つとして、肋骨の筋肉の緊張により、肋骨間が狭くなる事があります。 呼吸が浅くなると、当然、気が上がった状態が続き、身体全体のエネルギーバランスが崩れてしまいます。それらは、イライラ、不眠、肩こりなど多くの不定愁訴の原因になります。 脊柱・胸郭の骨と関節は、家に例えるならば、土台柱になります。その土台を正しい位置にし、正しい働きをさせて、胸を開いていく事が、いかに後屈(伸展)に繋がるかをシェアしていきましょう。

 

「肩・肘・手〜ダウンドックを使って肩まわりを自由にする」

肩関節と聞くと、どのようなイメージをされますか?一般的に言う肩と、解剖学での肩は、かなりの差があるかと思います。 ダウンドックでの力任せのストレッチは、胸郭出口症候群という障害に繋がる事が多々あります。 背中にある肩甲骨は身体(胴体)から離れ、浮いている状態が正しいのですが、殆どの方が、こびりついたように、張り付いていたりします。ペアワークにて、正しい肩甲骨の動きやストレッチをしながら、肩甲骨や鎖骨に本来の動きにさせたり、肘と手首の関係を見直したりする事で、本来あるべき肩関節・肘・手首の関係をシェアしたり、日頃の疲れをリセットしてみませんか?

「骨盤・股関節〜ウッターナ・アーサナを使って身体の中心軸を体感する」

骨盤や股関節は、身体中心に位置し、下半身からの衝撃と、上半身からの重力にいつも耐え続けています。後屈や股関節の伸展が苦手であるのは、実は人として当たり前の事でもあるのです。残念ながら、自分の背中を見つめ、観察出来る方は一人としていません。そのために背部には常に自己防衛のセンサーが働いていて、後ろに倒れないような仕組みを授けられています。更に、前面からは、人体最大の靭帯が股関節の安定を助けてくれています。そんな身体の仕組みに感謝し、受け入れながら、股関節と骨盤、そして脊柱の連動をシェアし、歪みや痛みの原因について最初から探ってみませんか?

 

「膝・足〜ウトゥカタ・アーサナを使って安定した膝を手に入れる」

膝ほど過酷な運命にある関節はありません。関節の中で最も大きく、ある意味複雑な構造をしています。自然界ではこの関節が発達した動物だけが、生き残ってきたと言っても、過言ではないほどです。それは、下位動物の狩りや上位動物からの逃避の為に、発達した関節でもあります。本来の膝関節は、丈夫でたくましてものです。狩りや逃避の為に、軟骨が減ったりする野生動物は存在しません。そして、いつしか人はその機能を、スポーツというジャンルに適用させました。二足歩行という足かせの中で、他の関節のように、あまり筋肉にも守られずに働いてくれる膝関節に、感謝を持ってその仕組みをシェアしていきましょう。

「ウシュトラ・アーサナにおける脊柱と胸郭の筋肉

脊柱の伸展筋と、その際に伸ばされる胸郭周りの筋肉にフォーカスします。意外な事に、ヨガのアーサナでは、頚椎に負荷をかけたり(シールシャ・アーサナ等の負荷の強いアーサナは除きます)、柔らかいストレッチがかかるようなアーサナが少ないために、ヨガ解剖学の中で後回しされてしまう、頚の筋肉が沢山あります。しかし、肩こり・頚こり・頭痛などが原因でヨガの実践をされている方も沢山いるはずです。ウシュトラ・アーサナを掘り下げながら、普段のクラスでは、あまり伸びる事のない、頚周りの筋肉をパートナーストレッチで解放していきましょう。

「パールシュヴォッターナ・アーサナにおける肩・肘・手首の筋肉」

肩周りの筋肉は沢山存在しますが、筋肉を体系的に捉えるために屈筋だけにとどまらず、肩関節全体の筋肉にフォーカスしながら、肘や手首周りの筋肉までをシェアしていきます。何故ならその先にはハンドスタンドがあるからです。また、同じアーサナをとりながらも、人によって筋肉痛の出る場所が違うのは何故か? 肩甲骨を寄せる筋肉は何か? 肘を少したわませたり、指でマットを強く握り締めるのは何故か? 等、骨模型を使いアーサナをとりながら実践的に一つずつ筋肉の確認をしていきましょう。

 「パスチモッターナ・アーサナにおける股関節と骨盤の筋肉

ウッターナ・アーサナや、パスチモッターナ・アーサナを初心者が行ったときに、最も陥りやすく間違った形の一つに、取りあえず指先を届かせたいという思いがあります。気持ちは十分なのですが、硬く丸まった状態の腰椎のままで、結果というゴールを目指してもヨガ本来の目的は達成出来ません。ここでは、腸腰筋やハムストリング等の屈筋や伸筋を中心に、股関節の筋肉全般を一から学んでいきます。イラストだけではイメージがつきにくい腸腰筋を、またハムストリングを本来の4つ筋肉に分けて、あらゆる角度から分析・シェアしていきましょう。

 

「ヴィーラバドラ・アーサナVにおける膝関節の筋肉

ヴィーラバドラ・アーサナVの美しさは、身体中のあらゆる関節や筋肉の共同作業から成り立っています。更にその中でも、軸足、後ろ足のアライメトの決め手となるのが、膝関節を動かす筋肉です。従来のWSでは扱いきれない、足関節の腓骨筋と膝関節の大腿四頭筋との連動や、足のアーチが意味するものを確認したり、ハイヒールを履くと負担のかかる筋肉や靭帯を理解しながら、筋肉に意識を入れるだけで、アライメントが変化する事などを、膝や足関節全般の筋肉を使いながらシェアしていきましょう。

 

副読本:

「身体運動の機能解剖」医道の日本社(4,300円)

*副読本として講義で使用します。各自でご用意ください。

受講料:

28,000円

コース受講には受講料の事前振込が必要です。コース申し込み後送信される受講のご案内をご覧ください。

*講座の受講にはリラヨガメンバーへの会員登録が必要です。メンバーでない方は講座初回にご登録ください。(メンバー登録料1,000円が別途必要です)
*開場はレッスン開始時間の20分前です。 初めてお越しの方は開始の15分前にいらしてください。

 

○お申込み方法

参加ご希望の方は参加希望コースを明記の上、こちらよりお申込みください。追ってコースの詳細をご案内いたします。尚、コースへのお申し込みは受講料の振込が確認されるまで確定されません。

 

参加者の声

「 じっと座って話をノートにとり、暗記する… と思ったら大間違いでした! マットの上で実際に アーサナに知識を連動させてクラスが進んでいくので、 「忘れない」 し実際に「感じる」事が出来るのです。 内田先生自身が 解剖学だけでなくヨガに造詣が深いので 、知りたいツボというかポイントがブレないですね… 。まさに内田先生の話=レシピなんだと思いました。 電化製品なら取り扱い説明書。

ヨガを深める過程で、絶対必要な知識を とても優しく情熱的に伝えて下さるクラスムードも、無理なく学べていく理由のひとつですね。膝には体重×三倍の負荷がかかっていること… 私は知りませんでした。普段 私たち の生活においても、当たり前すぎて気付かず見過ごしている大切な事があるのではないかな? と考えさせられました。」
                                              30代 女性 ヨガインストラクター

 

「ヨガを始めてから、解剖学的なアライメントの説明を受ける度に体が透明で筋肉の動きや骨の動 きが見えたらいいのに・・と思っていました。 どちらかというと座学が苦手な私なのですが、夢中になって講義を聞いて、あっという間の2時 間でした。 まず、先生の講義が、坦々と教科書どおりに解説して白板に書いて、、、というものではなく生 徒側と会話をしているような感じで 説明が進むので、まったく飽きさせません。また、講義内容をアサナに絡めた説明やペアワーク も当然ありますし、 随時自分の体を触って確かめたり、DVDを見たり、標本を触ったり・・そして時に先生のわかり やすい例えや覚え方、ネーミングが混ざり、、、 講義中は、体感したり、笑ったり、関心したり、感動したりと大忙しです。でも、そうやってい くことで自然と脳に解剖学の糸口が記憶されていくのが わかりました。教科書片手にブツブツ丸暗記しなくてもよいわけです。 先生の解剖学に対する知識と情熱、そして解剖学を伝えたいんだというパワーも最高です☆ まだ始まったばかりですが、終わるころには、体が透明になるかも?!と今からわくわくしてい ます。」

                                                     30代 女性 会社員

「骨はなぜあるの??という基本的なことがらから徐々に筋肉、そしてポーズを通してどのように骨、筋肉がかかわっているかということを学びました。私は解剖学についてはほぼ初心者だったので、この段階的なプロセスがとてもありがたかったです。一気に色々なことを学ぶのではなく、まずは基礎=土台をつくりそこから少しずつ知識を積み上げていく。初めは聞きなれない言葉ばかりで???というときがありましたが、そんなときには内田先生がわかりやすく説明してくださり、コースが終わるころには先生の言っていることがスムーズに頭の中に入ってきました。」

                                   20代 女性 会社員